色彩心理学の色彩の心理

色彩心理学の世界では、色は言葉であると言われ、好きな色や描かれた色などには、その時の心理状態が大きく反映されているそうです。
しかし、色彩心理学はあくまで一般的な見解ですし、青が好きな人と嫌いな人で表現した青では意味が大きく違いますし、青にこめられた意味も人それぞれ違います。

人の心というのは、絵に表れた色を色彩心理学に当てはめ、そのまま解釈してしまうほど単純なものではありません。
色彩の心理は色に表れた心の方向性を表わすもので、気づきやイメージを広げるためのきっかけとして見ることが大切です。
色に善悪はありませんので、表現された色彩をそのまま受け止めることが大切です。

では、彩度と明度による心理変化を見てみましょう。

彩度とは色の鮮やかさの度合いを表わすものです。
原色を高彩色として、灰色が混じる量が増えるほど彩度が下がります。
高彩度を用いた時の心理状態は、積極的ではっきりしていて、イメージとしては、若々しさ、自己主張、活気が連想されやすいです。
逆に、低彩度を用いた時の心理状態は、柔らかさや曖昧の心理が働いている時で、不安というイメージを連想されやすいです。

明度は色の明るさの度合いを表しています。
原色を中心に白の混じる量が多ければ高明度、黒の混じる量が多ければ低明度となります。
高明度は外向的な心理を表します。
イメージとしては優しさや幼さ、解放感を連想しやすいそうです。
低明度は内向的な心理を表します。
イメージとしては成熟や抑制、落ち着きが連想されやすいです。

このようなことを頭に入れてファッションやインテリアに取り入れると、より充実した人生を送れるかもしれません。
ぜひ色彩心理学を学んで、知識を増やしてみてください。

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